中信ビジネスフェアでの私の演説

皆さん、こんにちは。ABEイニシアティブ留学生のニコと申します。私が白人なので驚いた方もいるかもしれませんが、アフリカには白人もいます。
私は南アフリカ出身です。日本に来る前は、ケープタウンで「ビッグ・データ」を扱う会社で働いていました。

さて、この夏、私はJSSという会社でインターンシップを行いました。インターンシップの内容は、主に4つありました。

  • まず、JSSが直面している課題について教えて頂きました。
  • また、パートナー企業を紹介して頂き、ネットワーキングを行いました。
  • 実習(じっしゅう)としては、JSSが実際(じっさい)に使用(しよう)しているリモートセンシングシステムの使い方を学びました。
  • 最後に、そのシステムをアフリカで応用できるかを考え、JSSに提案を行いました。

JSS社員の皆さんとは、一緒にオフィスで働き、また仕事終わりの飲み会を通して、強固な関係を築くことができました。とても楽しいインターンシップとなりました。

このインターンシップは、ABE留学生にとってはもちろんですが、JSSにとっても有益であったと思います。JSSは、自分たちの技術をどのようにアフリカで活かすことができるのか、私たちから新しいアイデアを得ることができました。さらに、このインターンシップを通して、JSSと強いネットワークを築くことができました。アフリカに実際に進出する際には、私もできる限りサポートをします。
今でも、メールやフェイスブックを通して、社員の方々と情報交換しています。これからも、継続して いきたいと考えています。

今回のインターンシップでは、JSS社員の皆さんの仕事に対する姿勢に感動しました。これは ほとんどの日本企業に共通すると思います。私は、日本人が本当に信頼できるビジネスパートナーであることを確信しました。南アフリカに帰ったら、この、信頼できる日本企業がアフリカで成功できるよう、サポートして いきたいです。

具体的には、3つの可能性を考えています。

  • 一つ目は、コンサルタントとして、 アフリカのビジネス事情について、日本企業に生の情報を提供すること。
  • 二つ目は、南アフリカの企業で働き、日本企業にとっての現地パートナー企業」として、共同でビジネスをすること。
  • そして三つ目は、日本企業に直接就職して、現地、アフリカでのビジネスを推進すること、です。

私は、来年の秋に立命館大学を卒業しますので、この3つのうち、どれが一番いいか考えています。

私のインターンシップ経験は、とても有意義でした。ぜひ、多くの日本企業に、ABE留学生をインターンとして受け入れて頂きたいです。企業にとっても、良いチャンスであることは、まちがいありません。ご清聴ありがとうございました。

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